ティンカー・ベル
お疲れさま!! kas-3デス★
今日は、定休日。しかし息子は、昼からレッスン。
って事で、アブれてしまった娘を連れて、映画へ。
(またかヨ!!)
今回は、先週息子が見た
ティンカー・ベル を。
ストーリーは ・・・・・
ネバーランドの妖精の谷、ピクシー・ホロウにティンカー・ベルというかわいらしい妖精が誕生する。自然界に起こる“すばらしい事”は特別な才能を持った妖精たちの仕事だったが、彼女は自分がどんな才能を持って生まれてきたのかまだ知らず、やがて人間界の運命が自分の小さな手に委ねられることにも気付いていなかった。
で、私の感想は ・・・・・
ディズニー映画らしい、分かりやすいストーリーで
子供には、DVDでも見せてあげたいなぁー 思った。
本人も、喜んでいたしオールOKだろう。
それより、私は朝から頭痛と戦いながらの鑑賞だったので
正直あの空間が、シンドかったのダ
でも、約束したからには、果たさないと後が大変だからな
この先、3週連続で映画を見ることも無いだろうし
こんな時しか、相手してあげれないから、
こう言うときは、自分も楽しまないとナ。
・・・・・ しかし、まだ頭痛いわ ×××××
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