『バーサタイルなブログ』　｡｡｡ヽ(￣▽￣)ﾉ

すいません、またプロレスネタです・・

先日の新日で武藤中邑のIWGP戦のフィニッシュは“フランケンシュタイナー”。


でもその遙か前にこの“フランケンシュタイナー”を使いこなしていたレスラーがいた!!!

それは誰か？


我が心の師匠アントニオ猪木です。

昭和40年後半～50年前半によく使っていたみたい。

マジでビックリマンチョコ（失笑）！

コレを知った時、とにかく誰かに言いたくて
言いたくて、でも誰もきいちゃぁくれないし・・・


http://image.blog.livedoor.jp/abc123da/imgs/c/6/c6ecc254.gif

これ、みてください。感動しました。




ホントすいません・・・くだらなくて。

くくく・・・

アムロが繊細な少年じゃなくなってるー！！

実写にするならアムロは絶対嵐の二宮くん。
シャアはGakutoでしょ～！と考えるアタクシでしたｗｗｗｗ

静岡のIWGPチャンプ さん＞

マジでビックリ！！闘魂は、なんでもやる（やっていた）んですな。
格闘技好きな人やお客さんは沢山いても、純粋に“プロレス好き”って、少ない！！
だから、気持ちは分かります☆
くだらない？！　全然ノープロブレム！！
これからも、新日について熱く語ろうじゃあーりませんか～☆


ナナ姉様＞
たしかに、繊細じゃないな。。。
青い服より、黄色いセーター（？）の方が、この場合ハマります。
シャアは、ガックンかぁ・・・あの方は、時代劇やらしてもハマるし、何やっても絵になるな。これは、イケメンの特権やね～★