サマソニのレッチリ、見たかったぁぁぁぁぁ
めざましでチョロっと見ただけでも、かなりヤバす!!
見れた人がウラヤマシイ 。。。。。。。。。。。。。
夏の大型音楽イベント「SUMMER SONIC(サマーソニック)2011」が13、14の両日、東京と大阪の2会場で開催された。東京会場のメーンステージとなったQVCマリンフィールド(旧千葉マリンスタジアム)では最終日の14日、5年ぶりの新作リリースを目前に控えた米ロックバンド「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ」が満を持して“大トリ”で登場した。
レッチリは「X JAPAN」のライブ終了後、夜の闇に包まれたステージに登場。歓声が響き渡る超満員のスタジアムの中、ライブは「バイ・ザ・ウェイ」からスタート。「キャント・ストップ」「ダニー・カリフォルニア」「スカー・ティッシュ」「アザーサイド」「スロー・アウェイ・ユア・テレビジョン」「カリフォルニケイション」や新曲の「レイン・ダンス・マギーの冒険」など、アンコールを含む全17曲が披露された。最後の曲「ギブ・イット・アウェイ」では、スタジアムは最高の雰囲気に包まれた。レッチリの降壇直後にはスタジアム外で花火が打ち上げられ、大盛況のうちに幕を閉じた。