DAYOFF2日目は、フェイシズをレンタルしてきた。
感想は…
難しい、、、、、 の一言。 特にこの映画はややこしくて…
やっぱりサスペンス系ってどうもダメだな… 消化不良で終わったって感じ。。。
まあ、バイオとは全く違うミラ様を見れたから良しとするか?! (苦笑
解説: 『バイオハザード』シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチ主演によるサスペンス・スリラー。世間を震撼(しんかん)させる連続殺人犯の顔を目撃しながらも、人の顔が判別できない相貌(そうぼう)失認に陥ってしまった女性の身に迫る危険を映し出していく。『ブラッディ・マロリー』で注目を集めたジュリアン・マニャがメガホンを取り、恋人や友人の顔さえもわからなくなった者の不安や恐怖をリアルに描出。先読み不可能な展開もさることながら、『バイオハザード』シリーズなどのイメージを覆す、絶叫しながら逃げ惑うミラのかよわきヒロインぶりも見どころだ。
あらすじ: 女性を殺害してはレイプする、シリアル・キラー「涙のジャック」。すでに5人の女性が犠牲となっているが、警察は何ひとつ手掛かりをつかむことができずにいた。ある晩、小学校教師のアンナ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、運悪く涙のジャックの犯行現場に出くわしてしまう。そのまま追いかけられ、すんでのところで川に落下して逃れられるが、その際のショックで人の顔の識別が不可能になる相貌(そうぼう)失認という障害を抱えてしまう。目撃した涙のジャックの顔を懸命に思い出そうとするアンナだったが……。