ちは!! kas-3デス。
またまた先日、ライトニングの別冊を買ってしまった。
今回は ・・・・・

デニム インディゴマスター
ほぼ一冊まるごと、ドメスティックブランドのデニムを紹介している。
ハワイに行くと、ハワイアンシャツの資料的な本が普通に本屋売られている。
これは、ハワイ特有のカルチャーがあるからだと私は思う。
しかし、こう言う現行モノを紹介する本は、日本じゃなきゃ作らないだろう。
それにしても、ものスゲー数のドメステックブランドだ。
コレを見て、
『デニム、欲しいなぁー。』
とは思わないが、各メーカーの特徴がそれぞれ違っててオモシロイ。
言っても、
“何が何でもヴィンテージでなきゃ!!”
と言う方には、ツマラナイ本だろーが。
日本の技術や職人魂ってのは、他国じゃなかなかマネ出来ないだろう。
“ワビサビ” は、日本の真髄かもなー。