雨の月曜日、朝から独りでDVD鑑賞。
Rチャンから借りた、 “イングロリアス・バスター”
感想は …
ビミョー … (汗
好き嫌いがハッキリ分かれる映画かなと。
と言うか、も少しHAPPYな内容かと思っていただけに残念。
私的には重すぎるストーリーでシタ 。。。
でも …
『貸してくれたRチャン、ありがとう!!』
また何かオススメをお願いしマス!!
解説: クエンティン・タランティーノ監督とブラッド・ピットがタッグを組んだ最強のアクション大作。ナチス占領下のフランスを舞台に、それぞれに事情を抱えたクセのある登場人物たちの暴走をユーモアたっぷりに描く。メラニー・ロランやクリストフ・ヴァルツ、ダイアン・クルーガーなど各国を代表する俳優たちがこれまでにない役柄を喜々として演じている。歴史的事実を基に作り上げられた、奇想天外なストーリー展開は拍手喝采(かっさい)の快作!
シネマトゥデイ(外部リンク)
あらすじ: 1941年、ナチス占領下のフランスの田舎町で、家族を虐殺されたユダヤ人のショシャナ(メラニー・ロラン)はランダ大佐(クリストフ・ヴァルツ)の追跡を逃れる。一方、“イングロリアス・バスターズ”と呼ばれるレイン中尉(ブラッド・ピット)率いる連合軍の極秘部隊は、次々とナチス兵を血祭りにあげていた。やがて彼らはパリでの作戦を実行に移す。