帰りの飛行機で
エルム街の悪夢 を見た。
『何で今、エルム街の悪夢を流すの?!』 と思ったら
今年アメリカでリメイクされていたのダ。
確か高校生ぐらいの時に見た記憶なのに、
映像に携帯電話やらニュービートルが出てくるんで
????? と考えていたワタシ。(汗
感想は 、、、、、
『こんな内容だったっけ?!』 と。 (苦笑
でも、なんかミョーに生々しい感じがした。
キホン、ホラーって好んで見ないけど
まあコワいもの見たさで観るならアリかも。
ちなみに、ホラーなのに睡魔に襲われて所々分からない部分があったんで
3連チャンで見たのデス。 (爆
でも、何でリメイクをしたんだろ?! (笑
解説: 1980年代のウェス・クレイヴン監督による同名人気ホラー映画をリメイク。夢の中の殺人鬼、フレディ・クルーガーの連続殺人が現実のものとなる恐怖を描く。フレディを演じるのは、『ウォッチメン』のロールシャッハ役で存在感を見せたジャッキー・アール・ヘイリー。『トランスフォーマー』のマイケル・ベイ監督が製作を務め、ニルヴァーナやグリーン・デイなどのミュージック・クリップを手掛けるサミュエル・ベイヤーが長編監督デビューを飾る。世にも恐ろしい新生フレディの誕生に期待。
あらすじ: エルム街の若者たちは一様に悪夢にうなされていた。赤と緑のストライプのセーターに顔のやけどを隠すフェドーラ帽、鉄の爪を持つ男(ジャッキー・アール・ヘイリー)の夢だった。ある日、夢を見た若者の一人が現実の世界でも殺されてしまう。殺人鬼から逃れるには眠ってはいけないと気付いた彼らだったが……。
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