バイオハザード ディジェネレーション





昨日は、2本立てで“チャッキー”の後に
バイオハザード ディジェネレーション を見た。

感想は 、、、、、









バイオハザード ディジェネレーション









想像以上にオモシロかった。 (笑
しかし、ややストーリーが複雑かも…
急に話がとんで、???なシーンあり。 (苦笑




本家(ゲーム)はノータッチで来てるから、よー知らんけど、
このCGのクオリティーにはビックリ!!
ピクサーとはまた違った質感がある。(スゲー!!)




また時間のある時にリピしよう。
今度は1人で、じっくりと。 ^^



















解説: ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写映画化された人気ゲーム「バイオハザード」のフルCG長編アニメーション。『日本沈没』『L change the WorLd』の特撮監督で知られる神谷誠が監督を務め、アンブレラ社が開発したT-ウィルスを手にしたテロリストと、彼らのバイオテロ鎮圧を任務とするホワイトハウス直轄のエージェントの死闘を描く。フルCG映像製作の経験が豊富なデジタル・フロンティアによるハイクオリティーな映像は見逃せない。


あらすじ: アンブレラ社が開発したT-ウィルスを手にしたテロリストが、7年前に政府が隠ぺいした“ラクーンシティ消滅事件”を大統領自らがすべて公表するようにと脅迫する事態が発生する。ホワイトハウス直轄のエージェント、レオンは事態鎮圧の特別指揮官として空港へ向かい、ゾンビを撃退をしながらバイオテロの鎮圧に尽力する。













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