財布の軽い月末の休みだった昨日は、お家でDVD鑑賞。
映画はストーン。 1年前の映画だがこの辺では上映しなかった作品。
感想は …
んー… オチが無いと言うのか。 変に期待したのがイカンのか・・・・・(苦笑
別に何とも思わない(思えない)作品だったなぁぁぁ
ロバート・デニーロも何か落ち着きすぎた役と言うのか。
でも、ミラ様が出演して見たかったタイトルだったから、そこだけはスッキリした!!
解説: ロバート・デ・ニーロ、エドワード・ノートン、ミラ・ジョヴォヴィッチの実力派キャストが共演し、善と悪、人間の心の闇を緊張感たっぷりに描くクライム・サスペンス。ある受刑者と引退間際の仮釈放管理官の人生が、かたや自己啓発によって変化し、一方は女によって崩壊していく様を映し出す。監督は、『夫以外の選択肢』などでメガホンを取ったジョン・カーラン。ミラのファム・ファタールぶりに加え、ロバートとエドワードの演技合戦は圧巻。
あらすじ: もうすぐ定年を迎える仮釈放管理官のジャック(ロバート・デ・ニーロ)は、放火と祖父母殺しの受刑者、ストーン(エドワード・ノートン)を最後に担当することに。激高しやすいストーンはジャックの心象を悪くしたが、妻のルセッタ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)にジャックを誘惑させようと画策し…