先日お客さんと映画の話でもりあがり前から気にはなってたけど、スルーしていた映画“SAW”をレンタルした。
感想は …
グロすぎ、、、、、、、、
聞いてた以上のグロさで… でも展開が読めないのは本当だなと。
よくもまあ、こんなストーリーを考えたもんだと目を覆いながらも冷静に思う自分がいた。(汗
続きがあるけど、どうだろう。。。。 見たいけどチキンだからなぁ。。。。
お口直しに次は笑える作品をレンタルしてきマス!! もう決めてるし!! (笑
解説: 密室で足を鎖でつながれた2人の男が直面する究極の選択と苦悩を描いたスリラー。ともにオーストラリア出身のジェームズ・ワン監督と主演の『マトリックス リローデッド』のアクセル役、リー・ワネルはこの作品で一躍脚光を浴び、低予算での製作映画ながら全米2000館で公開。全く先の読めないストーリー展開とスタイリッシュな映像は必見。
あらすじ: 老朽化したバスルームで目覚めた2人の男、ゴードン(ケアリー・エルウェズ)とアダム(リー・ワネル)。足には鎖、2人の間には自殺死体。部屋にはいくつかアイテムがあり、その中から2人は自分たちがおかれている状況を把握しようとするが……。